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ANIZO2005

活動報告

■ANIZO2005
東京造形大学　自主アニメーション上映会

■会期
2005年2月27日（日）～28日（月）
開場10：00　閉場20：00

■会場
短編映画館トリウッド
（世田谷区代沢5-32-5-シェルボ下北沢2F）

■入場料
無料

■上映時間
1）10：30～　2）11：15～　3）13：00～　4）13：45～
5）14：45～　6）15：30～　7）16：30～　8）17：15～
9）18：15～　10）19：00～

↑画像をクリックすると大きな画像が出ます

■タイムテーブル

	10：30～	11：15～	13：00～	13：45～	14：45～	15：30～	16：30～	17：15～	18：15～	19：00～
1日目	A	B	C	D	E	F	A	B	トークショー
2日目	C	D	E	F	A	B	C	D	E	F

■プログラム

全6プログラム（全39作品）
　 >>上映作品紹介
A～Fプログラムの最後に東京造形大学アニメーション専攻先行領域の2004年度授業課題を上映しました。
　アニメーション専攻領域一年生の課題
　　　しりとりアニメーション　ポエティックムービー　人を走らせる　炎と水
　アニメーション専攻領域二年生の課題
　　　紙コップでシンプルアニメーションを作る　音楽に映像をつける　大きい炎と小さい炎
　アニメーション（専攻領域以外の人でも履修可能の授業）授業の課題
　　　立体ゾートロープ　おどろき盤　など
　Dプログラムのみ、授業課題のあとに次回作の予告編を上映しました
特別プログラム　/　2月27日（日）18：15～
　アニメーション作家・山村浩二先生のトークショー
　　内容）上映作品の講評、山村先生の学生時代の話、海外進出や仕事のことなど。
各プログラムの人気作品
　当日のアンケート「良かったと思う作品に○をつけて下さい」の回答を
　各プログラムごとにまとめ、%を出した結果です。上位2作品をここで発表させていただきます。

　Aプログラム
　　　診察室（41%）　HANDS（23%）
　Bプログラム
　　　カチョウフウゲツ（32%）　マーチングマーチ（28%）
　Cプログラム
　　　ビッグ･オーとの出会い（30%）　Theater Freaks（18%）
　Dプログラム
　　　在来線の座席の下に住む男（36%）　コミュニケーション・テスト（31%）
　Eプログラム
　　　焼魚の唄（44%）　尻兄（24%）
　Fプログラム
　　　舌打ち鳥が鳴いた日（40%）　彼女の日記（17%）

■開催期間の記録

観覧人数
2005年2月27日（日）　観覧人数　386人
2005年2月28日（月）　観覧人数　216人
延べ観覧人数　602人

アンケート回答

Q，ANIZOをどこで知りましたか

a）DM
b）友人・知人
c）ポスター
d）その他

20%
50%
　2%
28%（主に学内告知）

※お詫び※

上映中の作品タイトルに誤字がありました。
Ａプログラム「birth island」の制作者が瀬尾潤となっていましたが
パンフレットにもあるように正しくは瀬尾祐太です。
お詫びして訂正いたします。
初日上映時にＣプログラムのFramesの音楽が映像とあっていませんでした。
二日目から正しいものを上映いたしましたが、制作者の方とご覧になった方にお詫び申し上げます。
Dプログラムに上映を予定していた「路拳道」は制作者安田大輔の都合により上映中止となりました。

※パンフレットの誤字修正のお願い※