「卒ZO展」とは、東京造形大学アニメーション専攻領域有志主体による卒業制作展です。
2012年度卒業生、第7期生となる今回はそれぞれの個性が爆発した、笑いあり涙ありの様々な内容になっています。
今回はアニメーション専攻だけではなく、グラフィックデザイン専攻、絵画専攻の方にも出品して頂き、アニメーションという分野はこんなにも楽しいんだ
誰がやっても面白いんだということが今回の「卒ZO展」です。
今回の卒業制作展26作品は全て短編アニメーション作品、もしくは実写作品です。ですがその短い時間に
ですがその短い時間に東京造形大学の学生として学んできたこの4年間でそれぞれが成長し考えてきたこと、その思いの全てが作品に込められています。