☆ | 3月9日(土) | 3月10日(日) |
---|---|---|
10:00〜 | 開場 | 開場 |
10:20〜11:05 | A | A |
11:15〜11:55 | B | B |
12:05〜12:45 | C | C |
13:30〜14:15 | A | A |
14:25〜15:05 | B | B |
15:15〜15:55 | C | C |
16:05〜16:50 | セレクション | セレクション |
#1
馬 凱「ボソン花火」(3:51)
今の世界は二つ種類の基本量子で出来ていると言われる。それはフィルミホンとボソン。娯楽ための量子研究は、不完全な応用技術であるということがコンセプト。 |
#2
佐藤 琴美「鏡」(2:19)
「子供の領分」より「ゴリウォーグのケーク・ウォーク」、まずこの曲ありきで、そのイメージをもとにアニメーションを作った。 |
#3
野間 千賀子「receipt」(4:48)
レシートって、日付とか、場所とか、買ったものとか、ちっちゃな紙に印刷されてる。 |
#4
中村 アナン「HOME:SICK」(6:50)
永井豪の漫画「デビルマン」から着想を得て制作。主人公の不動明でなく、その親友の飛鳥了がデビルマンになったらどうなっていたんだろう? |
#5
橋本 優花「たったそれだけの話」(2:36)
高校生の頃に実家を追い出され、父と二人で小さなアパートに暮らしていたときのことを、振り返りながら制作したアニメーション。 |
#6
國井 將司「卒業制作」(5:50)
自分はどうして「社会」で暮らしていて息苦しいのか。 |
#7
松井 芽以「シ シャモ」(3:57)
母の故郷に帰ると、沙流川の奥にある二風谷アイヌ資料館にいつも行っている。 |
#8
河村 有眞「リスくん家出する」(6:55)
子供が見て喜んでくれるようなものを目指して作った。技法に関しては、3年生のときに初めて使った水彩色鉛筆がとても気に入ったこともあり、キャラや背景など全て色鉛筆で描いた。 |
#9
菅沼 花会「オンリーマイマドンナ」(5:09)
教材に出来るような日本の将来を左右するような作品を作るつもりでいたが…正直この卒制に関しては何をやっても許されると思っている。ありがとうワイルド。 |
#1
小川 耕平「太陽と月と狩人」(4:58)
作品の主軸に据えたのは「正直者であれ」というメッセージ。この物語を見てくださった方々にとって、そして私自身にとっての戒めとなるようなアニメーションを目指した。 |
#2
佐野 智美「みつこのさとり」(4:15)
七夕の日、短冊を108枚書いた欲深い女の子・みつこが煩悩に打ち勝つまでを描いた“仏像ファンタジー少女漫画”。 |
#3
筒井 愛美「One day」(3:26)
写真を使用したアニメーション作品。素直に、惹かれた時に撮影し、それをもとに「とある1日」をテーマにまとめた。 |
#4
菊地 愛理「THREE Bs MUSEUM」(3:49)
作曲家は、音楽を生み出すいわば神様のような存在だ。クラシック作曲家から溢れる魅力を、気軽に見て、聞いて、そして楽しんで欲しいという思いでこの作品に取り掛かった。 |
#5
宇城 有紀「ふかい森の白いうさぎ」(3:08)
自分の考える「新しい春」とはどんなものなのかをテーマに制作した。メインの登場人物である独りでひっそり暮らすおばあさんの心情の変化にこだわっている。 |
#6
北川 朋哉「Clean Freak」(6:21)
人々の欲望というものが生活レベルの向上や技術の発展へと繋がっていった。その様子をワインが大好きな潔癖症の主人公にフォーカスして描いた作品。 |
#7
石岡 佳樹「らぷそでぃ」(1:00)
細胞分裂を繰り返す…それは私が生きている証拠である、ということをテーマにした、3DCGアニメーション。 |
#8
柴山 一生「ARTS」(3:41)
ひたすら逃げる!逃げる!逃げる!しかし、逃げた先には何があるのか…! |
#9
山本 芽衣「音姫とウォシュレット」(4:18)
ある雨の降った一日の出来事を極めて叙情的に描く。よくある光景も、見方によって湿度が変わるのだ。 |
#1
平田 恵津子「心象遠景」(1:57)
この作品は、おぼろげながら確実にしこりとして私の心の中にある、家族の風景である。クロアチアのアニメーション“ザグレブ派”の手法を参考に、出来るだけシンプルな構成でテーマを表現。 |
#2
野中 裕里「あめふり」(5:30)
"雨"が"飴"だったらどんなに楽しいだろう!このアニメーションの根幹には、幼い頃に感じたこと、考えたこと、夢見た世界がギュッと詰め込んである。 |
#3
中嶋 大樹「Walk」(1:40)
考えることも大事だけど、答えが出ていなくともまず動いてみる、やってみるということが大事だという経験から、“自分の歩み”をテーマに制作。 |
#4
森泉 翠「きみ歌えよ」(3:40)
繰り返す他愛のない日常のなかで、自分を表現することで少しずつ変化が生まれる。自分の殻の外の世界との関係が生まれていく。そんな予感を表現した作品。 |
#5
秋津 達哉「run@way」(2:25)
今の自分の実力で、どれだけ商業作品に近いものが作れるのかという試みをした作品。動画の基本中の基本と言われている走りを多く描いた。 |
#6
武政 亮佑「PEACE&SECURITY」(6:00)
平和と安全。言葉は似ているが中身は全く違うように私は感じる。3DCGアニメーション。 |
#7
関水 広樹「スウィム通勤」(1:20)
「通勤」という行為を音楽に合わせて表現したアニメーション作品。画材は水性ペンを使用し、モノクロで仕上げている。 |
#8
山口 洋平「Party」(2:42)
大学生活最後の制作になるので、何か楽しいものを、というコンセプトで構想を始めた。赤ちゃんと一緒になって音楽を演奏するところで楽しんでもらいたい。 |
#9
長沼 佐保姫「酒祀り」(4:02)
私の育った町は酒造りが盛んなので、お酒をテーマに何か作ろうと思い立った。お米たちと一緒に踊りたくなってくれたら嬉しい。 |
#10
上野 雄大「第三次性徴」(6:00)
男子は馬鹿で愚かだと女子によく言われたものだが、その実はどうなのか。第二次性徴を経た後に現れる中学生から一人前の大人になるまでの男子の性徴と成長を描いた作品。 |
#1
上野 雄大「第三次性徴」(6:00)
男子は馬鹿で愚かだと女子によく言われたものだが、その実はどうなのか。第二次性徴を経た後に現れる中学生から一人前の大人になるまでの男子の性徴と成長を描いた作品。 |
#2
小川 耕平「太陽と月と狩人」(4:58)
作品の主軸に据えたのは「正直者であれ」というメッセージ。この物語を見てくださった方々にとって、そして私自身にとっての戒めとなるようなアニメーションを目指した。 |
#3
菊地 愛理「THREE Bs MUSEUM」(3:49)
作曲家は、音楽を生み出すいわば神様のような存在だ。クラシック作曲家から溢れる魅力を、気軽に見て、聞いて、そして楽しんで欲しいという思いでこの作品に取り掛かった。 |
#4
北川 朋哉「Clean Freak」(6:21)
人々の欲望というものが生活レベルの向上や技術の発展へと繋がっていった。その様子をワインが大好きな潔癖症の主人公にフォーカスして描いた作品。 。 |
#5
馬 凱「ボソン花火」(3:51)
今の世界は二つ種類の基本量子で出来ていると言われる。それはフィルミホンとボソン。娯楽ための量子研究は、不完全な応用技術であるということがコンセプト。 |
#6
筒井 愛美「One day」(3:26)
写真を使用したアニメーション作品。素直に、惹かれた時に撮影し、それをもとに「とある1日」をテーマにまとめた。 |
#7
山本 芽衣「音姫とウォシュレット」(4:18)
ある雨の降った一日の出来事を極めて叙情的に描く。よくある光景も、見方によって湿度が変わるのだ。 |
#8
木船 颯人「時の散歩道」(4:40)
デートの約束をすっぽかされてしまった女の子は、ひとり時間の博物館に来ていた。そこで地球誕生を目撃し、気持ちも吹っ切れた彼女は未来に向かって走り始めた。 |
#9
菅沼 花会「オンリーマイマドンナ」(5:09)
教材に出来るような日本の将来を左右するような作品を作るつもりでいたが…正直この卒制に関しては何をやっても許されると思っている。ありがとうワイルド。 |